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チャット占い師mihoプロフィール
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初めまして!こんにちは。

チャット占い師修行中のmihoと申します。

わたしには双子の6歳の娘がいて、社会人歴20年越えたアラフィフです。

様々な働き方をしてきたわたしは娘の『小1の壁』をきっかけに、チャット占い師を始めました。

様々な仕事を経験してきたからこそ『チャット占い師最強ではないのか?』と思って占い業界に飛び込みました。

現在、修行中です^^;

このブログ(チャット占いの母)の目的

まず。

このブログの目的からお話しますね。

『チャット占い師で本当に稼げるのか?』

最近では主婦向けの求人媒体でもチャット占い師の募集が出ています。

miho
miho
占い師で稼ぐ…?

主婦向け求人媒体に占いって…めちゃくちゃ怪しいですよね!?

なので、実際にただの主婦が占い師と稼働してみた結果、

チャット占い師って本当に稼げるのか?

真実をお伝えし、同じような働き方を望んでいるママさんへ情報を届けたいというのがこのブログの目的です。

チャット占い師になろうと思った背景

双子の娘達は今6才。
今年の春、小学校1年生になりました。

彼女たちが小学生になるにあたり、以前から考えていた事があります。

それは

娘たちを最優先に考えた時間の使い方をしたい

わたしは1歳から彼女たちを保育園に預けてハードに仕事をしてきました。

そして小学校にあがる6歳になりました。

放置ではないけれど、平日娘たちと一緒に過ごす時間は多くありませんでした。

でも、6歳になったこの歳からは、小さい頃よりしっかり意識もあり、思い出もどんどん頭に残っていきます。

そんな時、

  • いつも家にいないママ
  • いつもかまってくれないママ
  • いつも自分達を後回しにするママ

になりたくなかったんです。

彼女たちが20歳になるまで残り14年。

miko
miko
たった14年…

子供の成長は本当に早い。

あっというまです。

家族となったからには『家族らしく』過ごしたい。

さらには、親の介護問題もそろそろ本格化しそうな気配ありで…。

とにかく娘を最優先して働く条件を考えた結果が『チャット占い師』だったのです。

チャット占い師を選んだ理由

ここではどんな条件を優先して『チャット占い』を仕事にしようと思ったのかお伝えします。

雇用されないで働く事ができるから

雇用されない働き方ならほかにもあるんじゃない?

確かに。

わたしはフリーランスでWEBライターを2年やっていたので個人事業主として雇用されない仕事をしていた期間があります。

業務委託なので、雇用ではありません。

でもこの働き方は『クライアントワーク』です。

結局、雇用主へ仕事を期日までに納品する仕事、つまり納期に拘束されます。

副業と呼ばれている仕事はだいたいこの納品型の仕事です。

miko
miko
納品する仕事でなく時間拘束もない仕事…
miko
miko
じゃあ、自分の商品を売るとかして、起業すればいいじゃん・・・・。
miko
miko
ハードル高すぎ

もちろん。
小さな子供を産んだそばから起業している女性もたくさんいますが今の私には稼働が重い。。

そんな時、広告で目にしたのが『チャット占い師』の求人でした。

miko
miko
チャット占い師・・・?

 

わたしは昭和うまれなので「チャット」ときくだけで、男性とのアダルティーなチャットをする仕事だと想像してしまいました(笑)

でも。

よくよく『チャット占い』なるものを調べていくと全然違うものだとわかりました。

しかも働く条件は

  1. 完全在宅
  2. 完全自由勤務でシフトの提出もなし
  3. 歩合制

こ、こんな働き方があったのか!!

起業でもない、雇用でもない、納品型ジョブでもない働き方。

miko
miko
歩合制…ってところだけが気になるけど。。。

こんな最強な働き方他にはない!と思い思わず応募していました。

タロット占いが好きだから

始めは『好き』から仕事を考えました。

→タロット占いが好き

だから、仕事というより楽しい趣味がお仕事になる。

昔は『好き』を仕事にしてしまうと好きじゃなくなってしまう、という説もありましたが、今回チャット占い師をやるにあたり、

  • 好きだからこそ学ぼうとする
  • 好きだからこそ長時間時間を使っても苦しくない
  • 好きだからこそもっと好きになる
miho
miho
好きこそものの上手なれだ!

そんな思いで始めてみました。

自分の得意で戦えるから

次に『できる事』で仕事を考えました。

私は社会人歴のほとんどがコールセンターで勤務でした。当然、人とお話をしたり問題を解決する事が得意です^^

なので、本当なら好き×得意で『電話占い師』を選ぶのが通常の流れだと思います。

実はチャット占い師を目指す前、一度電話占い師はどうかな~?と思ってオーデションを受けた事があります。

 

でも、オーデションの電話で運営の方に開口一番

運営さん
運営さん
1か月で180時間の稼働できますか~?

と聞かれ、萎えました。。。

だって月20日働くとなると、1日9時間です。

時間給ではなく、稼げるか稼げないかわからない歩合制、しかもいつでもお客様とつながる通話待ちの状態で180時間。。。

miho
miho
普通に雇用されるより辛い…

私の望む働き方ではない、と判断し即却下しました。

 

そしてほかに占いで稼ぐ方法はないかな…と探した時、『チャット占い』というものがある初めて知りました。

仕事ではもちろんチャットを使っていましたし、この数年WEBライターもしていたのでライティングは得意です。

電話占いで出鼻をくじかれた私は、

miko
miko
こ、これだ!

と、『占い×チャット』で即チャレンジすることにしたのです。

 

子供の頃からつい人の相談にのってきたから

最後は『ついやってしまう事』で仕事を考えました。

私は人からよく相談を受けます。

また人の悩み自体に興味を持ち、その悩みはどうやったら解決するのか、勝手に解決策を脳内で探ったりするのが好きです。

miko
miko
(お悩み相談室などみて自分が勝手にアドバイスを考えてしまう、、、などヤバイやつ)

この『おせっかい』的についやってしまう事が占いに通じるかな~と思ったのです。

 

これらを考えた結果、チャット占い師が最強!と思ったのです。

現在はこの働き方が最強なのかどうか、検証中です。

 

でも今の段階で間違いなく言えるのは

miko
miko
めっちゃ、楽しい!!

という事。

好き×ついやってしまう事はやっぱり楽しいですね~。

 

さてここからどうなっていくのか。

チャット占い師、実践ブログの開始です!

 

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